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【VALORANT】ブロンズ,シルバー,ゴールドの勝ち方【ブロンズからプラチナへ】

2021年10月18日

私もブロンズ〜ゴールド帯で勝てない時がありました。今ではアセンダントです。

ブロンズ帯からゴールド帯は「個の力」が非常に重要になっています。

なぜなら、高ランク帯よりも内部レートが撃ちあい重視の計算方法になっているからです。
ランクポイントと内部レートの仕組みを解説

ゴールド帯を抜けるまではとにかく敵を安全に倒すこと、撃ち合いに負けないことを意識してください。
簡単な話、キルを取ってください。

少しゴールド3で停滞しましたが、上げることができました。

EP3 ACT1 でブロンズ3 → ゴールド3

EP3 ACT2 でゴールド3 → プラチナ1

EP5,EP6,EP7, EP8ではアセンダントです。

どうやってブロンズ帯を勝ち抜いたのかを解説していきます。

ブロンズ、シルバー、ゴールド帯で伸び悩んでいる方、ぜひ参考にしてください。

VALORANTランクでは、とりあえずこれだけやっとけ

長すぎて読めないあなたに、「これだけやっとけ」というのをお伝えしたいです。

全てのランクに通用します。必ずやってください。

  • 敵の位置とエージェント名を報告(声が出せないなら、チャットでもOK。)
  • 構成を意識したエージェントピック(ブリーズではヴァイパー、アセントのキルジョイ、バインドのレイズなど。チェンバーはどのマップでも強いのでおすすめ。)
  • 時間の許す限り、敵が少ないサイトを攻める。(攻撃時)
  • 一人倒したら、または敵が二人以上見えたら味方と合流する。退く。(防衛時)

この基礎を意識してやってみてください。

今までに学んだVALORANTランクの基本

全ランクを通して重要だと感じたことです。

特に重要だと思うことはVCでの雰囲気づくりです。

味方に気持ちよくプレイしてもらうことは、勝つためにとても重要なことです

VCで雰囲気を悪くするのは、勝率を下げる大きな原因だと思います。

基本①:時は金なり。お金を使って高性能のデバイスを使う。

筆者
筆者

弘法筆を選ばず」は、FPSでは通用しません。

高性能のマウス、高性能のモニターを使うのは、FPSゲームにおいて絶対に有利です。

もし60FPSのモニターで、PCについてくるようなマウスを使っていては勝てるはずの試合も勝てません。

勝ちたいのであれば、高性能のマウスを使うべきです。

モニターは少なくとも144Hz以上のモニターを買いましょう。

悪いことは言わないから、ここからじゃなくてもいいから、買った方がいいと思う。

基本的にデバイスが低性能だとかなり不利です。今のデバイスに自信がないのであれば、絶対に買いましょう。

60hzのモニターを使っているのなら、明らかに不利ですので買い替えましょう。

もし私が買うのであれば、こちらのモニターを買います。

基本②:ランクで勝つためにはVCが超重要。雰囲気をよくしよう。

VCを使いましょう。
(暴言が怖い方は、無理にONにしなくていいと思いますが、私の場合は、VCで積極的に報告するとかなり勝率が上がりました。)

こんな時にVCを使ってみてください。

こんなときにVCを使おう

  • 敵が見えて、敵の位置を報告したいとき
  • 自分が倒されたとき、敵の位置を報告したいとき
  • フラッシュを使うので、注意してほしいとき
  • サイトに入るので、カバーしてほしいとき

特に、敵の位置は全て報告しましょう。

VCを使うときは言い方に気を付けましょう。

できるだけ相手の気分を良くするようにすれば、味方も自分の要望を聞き入れやすくなります。

基本③:プリエイムする。ゆっくり体を出さない。斜め移動しない。

VALORANTではプリエイムという撃ち方が最強です。

プリエイムとは、あらかじめ敵が居そうな位置にクロスヘアを置いた状態で覗くことです。

プリエイムを使えば自分が敵より早く撃つことができます。

ヘッドショット1発で倒されるVALORANTでは、プリエイムはとても強力です。

体を出してクリアリングするときは、基本プリエイムを使いましょう。(できるかぎり、早く、細かくクリアリングしましょう。)

また、斜め移動で体を出すのは絶対にやめましょう。体を出す時は、A,Dキーだけ使いましょう。

体を出すときにshiftを押しながらゆっくり体を出せば、ほぼ確実に撃ち負けるでしょう。

基本④:コンディションが悪い時はランクに行かない。

睡眠不足、長時間プレイなどは、負ける原因になります。

こういう時には、デスマッチや、射撃演習場で練習していました。

しっかり寝て、休憩しつつ、ベストコンディションで試合に挑みましょう。

基本⑤:戦うことを恐れない。

よく「戦わないで!」「ピークするな!」「仲間待ってから行こう!」
ということばかり言っている人がいます。

しかし、ピークすればアドバンテージがあるということだってもちろんあるのです。

戦うことを恐れず、「今だ!」と思ったらピークしましょう。

基本⑥:強い、上手い人のアドバイスは基本的に受け入れる。

自分よりランクが上のフレンドがいたら、その人にアドバイスをしてもらいましょう。

きっと何か発見があるはずです。

ネガティブな意見を聞くのは少し嫌だと思いますが、効率よく上手くなるには必要です。

ブロンズ帯での勝ち方

私がブロンズランクだった時は、

「強いポジションがほぼ全て効果ばつぐん」

「エイムが良ければ勝てる時が多い」

という感じでした。

しかし、無謀な戦い方では勝てません。(たまに勝てますが)

エイムの練習をしつつ、強いポジションを覚えましょう。

ブロンズ帯の特徴

ブロンズ帯の特徴はこんな感じです。

ブロンズ帯の特徴

  • 強いポジション(強ポジ)がめちゃくちゃ効く。
  • エイムが強ければ勝てるときもある。
  • 敵の位置がどこかわかっていない。

もっと特徴はあると思いますが、この2つを意識しましょう。

意識することが多すぎると何もできなくなります。

つまり、あなたにやってほしいことは

  • 強いポジションがどこか知る
  • エイムの練習
  • VCを使って敵の位置を味方に知らせる

の3つです。

ブロンズ帯での勝ち方①:敵がよくいるところをプリエイムで見る。(エイムがよくなる。)

プリエイムは絶対に練習しましょう!

プリエイムはこのゲームで最強のテクニックです。

プリエイムが得意になれば、どのランクでもとても強い武器になります。

ブロンズ帯なら、なおさらです。

敵がよくいる場所にプリエイムして倒そう。

プレイを長い時間していると、「よくここに敵がいるな」という場所があると思います。

そこにプリエイムして敵を倒しましょう。プリエイムは最強のテクニックなので勝率がぐんと上がるでしょう。

ブロンズ帯での勝ち方②: 強いポジションを使う。

強いポジションを使いましょう。

強いポジションというのは、敵から自分の頭だけしか見えない場所、高い場所、敵があまり見ない場所です。

この強いポジションで敵を待ち構えたり、倒しに行くことで敵をより簡単に倒せます。

強いポジションの例

  • JETTのアップドラフト でアイスボックスのチューブ上に上る。
  • OMENのシュラウドステップでヘイブンのAサイトの高いところに上る。
  • ショットガンを構えてスモークの中で敵を待つ。
  • セージでバリアオーブの壁の上に上る。 など

ブロンズ帯では、強いポジションを警戒していない人が多いです。

積極的に使うことで、敵を簡単に倒すことができます

強いポジションを使う理由

  • ブロンズ帯では強いポジを知らない、警戒していない人が多い。
  • 高ランク帯では強いポジは何回も使うと対策される。
  • しかし、ブロンズ帯では、対策に時間がかかる場合も多い。

ブロンズ帯での勝ち方③: アビリティ、ウルトを考えすぎない。(一つずつ覚えていく。)

デュエリスト以外のエージェントでは、アビリティで頭がいっぱいになります。

アビリティは余裕のある時だけ使えばいいと思います。

全く使わないとアビリティの使い方が上手くならないので、少しずつ使っていきましょう。

味方が自分のアビリティに文句を言ってくることもありますが、そういう時はミュートしましょう。

ブロンズでの勝ち方④: 味方に敵の位置を報告。味方のカバーは期待しない。

何度も言いますが、VCで敵の位置を報告しましょう。

valorantで最も重要な情報が「敵の位置」です。

報告するだけで勝率が上がると思います。

また、敗北を味方のせいにするのはやめましょう。

チームメイトのほとんどは自分と同じランクです。

あなたが完璧でないように、チームメイトも完璧じゃありません。

素晴らしいカバーや、タイミングのいいアビリティは期待しないようにしましょう。

味方への期待は、無理なプレイへとつながります。

シルバー帯での勝ち方

シルバーランクでは、操作に慣れてきた人たちや、別のゲームから来た人でVALORANTを始めて日が浅い方などが多いです。

ブロンズ帯とシルバー帯ではエイムの精度に差は感じませんでした。

シルバー帯で勝つためには、相手の場所をある程度予想し、ヘッドショットの精度を上げていくことが最も重要です。

シルバーランク帯の特徴

シルバー帯の特徴はこんな感じです。

シルバー帯の特徴

  • エイムはまだまだの人が多い。(誰もプリエイムをしてない。)
  • ブロンズよりも胴体に当てられる人は多くなる。
  • クリアリングや、射線管理(体の出し方)が甘い。

シルバー帯の勝ち方①: ヘッドショットをしっかり練習する。プリエイムでクリアリングする。

ここでもまだまだプリエイムを練習しましょう。

プリエイムの精度を上げることができれば、シルバー、ゴールドは一気に抜けられると思います。

私はプリエイムを意識したら、ゴールドを一気に勝つことができました。

筆者
筆者

基本的に、「常にプリエイム」という意識でいいです。

シルバー帯で勝てない場合は、クリアリングが甘い場合もあります。

プリエイムによるクリアリングは強力です。

危なそうな場所を丁寧に、素早くクリアリングできるようにプリエイムでクリアしましょう。

プリエイムのコツ

  • どこにプリエイムしているのかをしっかりと把握する。
  • ヘッドラインを合わせる。
  • 右か左のキー(AかD)だけでピークする。

シルバー帯の勝ち方②: たくさん敵がいる時は、自分の体を隠しながら戦う。

複雑な状況では、何が何だか分からなくなります。

ここで、なんとなく敵がいそうなところを体を出して見ると背後から撃たれたりしてしまいます。

こういう時は工夫して自分が見るべき場所を絞るか、敵の視界をふさいで必死に逃げましょう。
(大人しく待つ、スモーク、フラッシュ、ブリンク、テレポート、味方の位置から敵の位置を予想など)

複数の敵との戦い方

  • スモーク、フラッシュなどで射線を絞って戦う。
  • スモーク、フラッシュで敵の視界をふさいで逃げる。
  • 移動スキルで逃げる。
  • とりあえず体を出すのはやめる。

ブロンズ帯と同じく、味方のカバーや手助けは無いと思っていい。

ブロンズのときと同じく味方に期待するのはやめましょう。

ただ、VCで「ここにフラッシュもらってもいいですか?」とかは可能な限りお願いしていきましょう。

私はあまりお願いしませんでしたが。。。。

ランクで勝つためにはVCが効果あり。雰囲気をよくしよう。 で説明した通りVCは大事なので、味方をサポートしましょう。

プリエイムの精度を上げることができれば、シルバー、ゴールドは一気に抜けられると思います。

私はプリエイムを意識したら、ゴールドを一気に勝つことができました。

ゴールド帯での勝ち方

ゴールドランクでは、スキルを落ち着いてしっかりと使える人が増えてきます。

エイムがいい人もいますが、エイムだけで試合を支配するような人はあまりいません。

逆に、あなたのエイムが良ければゴールド帯ではかなり有利です。

戦術面では、たまにローテーションができるチームもありますし、全サイトにプレッシャーをかけてくる場合もあります。

しかし、攻めは基本ラッシュですし、守りは、Aに3人、Bに2人など、定石通りの守りをするチームがほとんどです。

ゴールド帯の特徴。

ゴールド帯の特徴はこんな感じです。

シルバー帯の特徴

  • ゴールド帯ではエイムはまだまだの人が多い。
    初弾から当ててくる人、プリエイムがピッタリ合う人はほぼいない。
  • しかし、ゴールド帯では、3、4発目で倒せなければ、倒されてしまう。
    (エイムが安定している人が多い。)
  • エイムが安定していれば、まだまだ全然勝てる。
  • アビリティの入れ方が上手い人も出てくるが、素早い退き、素早い攻めで対応できる。

ゴールド帯までくれば、ある程度のレベルのエイム、戦術、立ち回りの技術はあると思います。

しかし、エイムにはまだまだ伸び代のある方も多いです。

アタック時は敵が集まる前までにサイトに入り、ディフェンス時は敵をサイト前で止められるかが鍵となります。

ゴールド帯では敵を止めるのが難しく(基本全員で攻めてくる。)

早くサイトに入るのは簡単でした。(基本全員で攻めるので。)

ゴールドランクの勝ち方①:プリエイムを練習する。

エイムはなかなか上達しません。

エイムはFPSにおいて超重要な技術です。

もう何度でも言います。

VALORANTでは特にプリエイムが最強です。

しっかりと練習しましょう。ランクを上げるためのエイム練習法を見てください。

ゴールドランクの勝ち方②:難しいけど、敵をサイト前で止める。(数的不利、リテイクを回避する。)

守りサイドの時、一度サイトを取られてから取り返すことをリテイクと言います。

リテイクは基本的に難しいです。(数的有利の場合は別ですが。)

つまり、サイトの中に入られないようにすることが重要です。

しかし、サイト前で止めるというのはとても難しいです。ここであなたの力量が問われます。

ここで、サイト前で敵を止めるためにできることを紹介します。

サイト前で敵を止めるためにできること

  • サイト前で敵を倒す(難しいが、デュエリストであれば積極的に倒したい。)
  • ONE WAY(ワンウェイ)スモークを炊く。
    (ONE WAYとは、スモークを上に炊いて、スモークの下に空白を作ることで、敵の視界を防ぎ、自分は敵の姿を足で確認することができるスモークのこと。
    自分が一方的に敵の位置を確認できるため、ONE WAY(一方通行)という名前になっている。)
  • 足音など、サイト前まで敵がきたら、ブラインド系、スタン系で敵を不自由にさせてから倒す。
    (ブラインド系:フラッシュ(スカイ、ブリーチ)、リーア(レイナ)、パラノイア(オーメン)など
    スタン系:フォールトライン(ブリーチ)、ノヴァ・パルス(アストラ)など)
  • モロトフ系をサイトの入り口に起爆する。
    (ナノスウォーム(キルジョイ)、インセンディアリー(ブリムストーン)、ホットハンド(フェニックス))
  • サイファーのワイヤーを入り口に置く。
  • 敵が来そうになったらスモークをサイトの入り口に置き、敵のクリアリングを防ぐ。
  • 敵がサイト前まで来ていたら、スモークをサイトの入り口に置き、適当にスモークの中を撃ってダメージを与える。
    (運が良ければ敵を倒せる。)

これ以上にたくさんの敵を止める方法があります。

これらの方法を活用して、敵を止めましょう。

敵を止めるのが不可能なら、退きましょう。

あなたが倒されないだけで、敵に対してプレッシャーになります。

ゴールドランクの勝ち方③:素早くサイトを取りに行く。(数的有利を利用する。)

ゴールドランクでは、4、5人でサイトを取りに行くことがほとんどです。

そして、サイトを守っている敵の人数は基本2、3人です。

素早くサイトを取りに行けば、4、5人 VS  2、3人の状況を作ることができます。

ゴールドランクでは、敵の寄りは遅い場合が多いです。

ここで、素早くサイトを取るためにできることを紹介します。

素早くサイトを取るためにできること

  • エントリー時は、フラッシュや、デュエリストのエントリーを待つ。
    (あなたがデュエリストなら、早めにエントリーの判断をする。)
  • 味方のカバーをする。
    ()
  • 危なそうな場所はスモークで隠す。
    (できればあらかじめ敵の場所を予測しておく。)
  • 複数の場所から入る。(ショート、ロングを素早く取る。)

ランクで停滞したとき、何をしたか。

停滞中はとにかく「いつもとやることを変えてみる」というのが重要です。

私は

  • ひたすらエイム練習
  • 考え方を変える

の2つを繰り返したらランクが上がっていきました。

ひたすらエイム練習

停滞した時は、徹底してエイム練習をしました。

デスマッチ、Aim lab、射撃演習場などで納得のいくスコアが安定して出るまではランクにあまりいきませんでした。

「集中できる!」と思った時にだけランクを回すようにすることが早くランクを上げるために重要です。

長時間ランクをやるときは、時々休憩を入れるといいと思います

考え方を変える

また、考え方を変えるのも非常に良い方法です。

今までキルを沢山取っても勝てないなら、スパイク設置や解除に関与できず負けてる場合があります。生き残るか、スパイク設置、解除を支援することを主眼に置いてみましょう。

逆に、立ち回りを意識して勝てないなら、キルを取るべき場所で取れてない場合があります。いつもより少しでもアグレッシブにプレイしてみましょう。

ランクを上げるためのエイム練習法

全てのランクでエイム、プリエイムの精度がかなり重要です。

「エイムが良いと、それだけでイモータルまで行けてしまう。」と言うプロゲーマーの方がたくさんおられます。

FPSにおいて、それほどエイムは重要なのです。

エイムは練習するほど良くなっていきますが、何も考えずにエイムの練習をしていてもエイムは良くなりません。

こちらの記事でエイムのコツを解説しています。お時間あれば読んでみてください。

あわせて読みたい

Aim Lab(フリックショットの練習におすすめ)

Aim labのGrid shotというモードがおすすめです。

フリックショットの練習に最適なのがGrid shotです。

他のモードはプレイしませんでした。

射撃演習場(エイムの精度向上)

VALORANTの射撃演習場の30BOTを倒すモードのHARD(ハード)をよくやっていました。

スコアを平均すると、20くらいですが、25くらいが平均的に出せるようになると、エイム猛者の仲間入りかもしれません。

デスマッチ(プリエイム、ストッピングの練習に最適)

デスマッチでは、より実戦に近い環境で練習することができます。

しかし、なんとなくデスマッチをやっていてもエイムの精度を向上させることは難しいと考えています。

デスマッチでは、何か目標を持って練習することが重要です

例えば、こんな感じです。

デスマッチで意識できること

  • プリエイムでなるべく倒す
  • ヘッドショットしか狙わない
  • 足音を聞かずにプレイする。VALORANTの音を消す。
    (プロゲーマーの方もやっている練習方法)
  • 初弾を当てる。
  • なるべく1発目で敵を仕留める。

まとめ:ブロンズ、シルバー、ゴールドでの勝ち方

この記事では、VALORANTのブロンズ帯のランクの勝ち方を説明していきました。

まとめるとこんな感じです。

まとめ

  • ブロンズ
    • プリエイム
    • 強ポジ
    • アビリティ、ウルトに気を取られすぎない
    • 味方のカバーを期待しない
    • VCで敵の位置を報告。
  • シルバー
    • ヘッドショット、プリエイム
    • 体の出し方、射線管理
    • 味方のカバーを期待しない。
    • VCで敵の位置を報告。
  • ゴールド
    • プリエイムが最強。
    • サイトへの侵入をなるべく止める。死なないことが大事。
    • 数的有利を利用してサイトへ入る。
    • VCで敵の位置を報告。

特にデバイスは買えば強くなれるので遅かれ早かれ絶対に買うことをおすすめします。

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